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【書く習慣チャレンジday25】当たり前に感謝する心

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起きたらすぐにリビングに暖房をつけるようになりました

寒い!!!!朝起きたらすぐにフワフワ靴下を履いて、エアコンの暖房をオンにして、フリースベストを着て、ようやく朝ごはんの支度に取り掛かっています。寒いの、苦手です。

書く習慣チャレンジ25日目「今日1日であった感謝したいこと」について。

目次

子どもの成長に感謝した日

それは「子どもたちが自分のことを自分でできるようになってきたこと」です。

長男4歳、次男9か月で仕事復帰したとき、それはそれは目の回るほど忙しく、特に帰宅してから寝るまでの2時間は文字通り“戦い”と表現したくなるほど、常に何かと戦っていました。

それは、時間だったり、言う事を聞いてくれない長男と次男だったり、床の食べこぼしだったり、自分の空腹だったり。食べることが楽しみな私にとって、食欲を満たしきれない日々は辛かった。

何とか、子どもと夫の晩ごはんは食卓に並べた。しかし、自分の食べる物がない。仕方がないからとりあえず納豆ごはんをかき込む。そんな光景は日常でした。

そのころを思うと。

今日は子どもたちを迎えに行って帰宅したのが18時55分。夫の帰宅が遅く、帰宅から寝かしつけまでを一人で担当する日。

帰宅してから晩ごはんの支度をしている間、長男と次男は二人でポケモンカードをして遊んでいました。

食べ始めこそ、次男がなかなか席につかない場面はあったものの、私はゆっくり席についてごはんを食べることができました。

晩ごはんを食べている間も、それぞれが自分のペースで晩ごはんを食べてくれて、それぞれほとんど残すことなく、ごちそうさま。母親しかいない夕飯時に、こんなに有難いことはないことはないと思います。

あの頃を思うと、子どもたちをお世話することから、少しずつ手を離れてきたなと実感します。

子どもたちが自分で自分自身のことができるようになったこと。

これが今日1日であった感謝したいことです。

書く習慣チャレンジの紹介

いしかわゆきさんの『書く習慣』を読んで、「私ももっと文章を書いてみたい!」と思いました。

Twitter(X)やブログを書く人にはタイトルのつけ方のコツや読まれるコツの実践法が書かれていておすすめです。

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この記事を書いた人

とーこ@作業療法士ママ
老健で働く作業療法士。8歳4歳兄弟のママ。仕事や子育てでの経験から学び、「私がもっと早く知りたかった!」ことを発信します。趣味は旅行とパン作り。取得資格:介護支援専門員、介護老人保健施設リスクマネージャー、実習指導者研修修了。

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