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秋晴れが続いていて気持ちがいいですね
上着を着なくても外に出ることができるぐらいの気温で、日差しが暖かく、天気もいい。
過ごしやすい気候です。
あと２週間もすれば、肌寒くなって秋の深まりを感じるようになるのでしょう。
少し厚めの上着と長袖のインナー、足先を温める靴下など…衣類から冬支度が始まります。
寒がりな私には苦手な季節です。
さて、今日は「人付き合いで１番大切だと思うこと」について。
ありのままの姿、見せれていますか？
人付き合いとは、「他人とのつきあい、交際」という意味です（デジタル大辞泉より）。
出産や子育て、さらにコロナ禍を経たことで、私はこれまで持っていた人付き合いの要素が限りなくゼロに近い状態に近づいています。
人付き合いそのものがなくなりました。
友人とのランチや飲み会、旅行もなし。
職場の親睦会や歓迎会、忘年会、飲み会もなし。
人付き合いがないというのは一見寂しいようにも見えますが、人付き合い特有の煩わしさもなくなり、これはこれで気楽です。
人付き合いそのものがなくなっている状態で「１番大切なもの」はなんだっただろう？と振り返ってみました。
人付き合いで１番大切だと思うのは「自分自身が我慢しないこと」だと思います。
食べたいもの、観たいもの、行きたいところの価値観が合う人と一緒にいたい。
気が合わない人とは一緒にいても楽しくないし、自分が我慢してしまう、息苦しいですよね。
ありのままの 姿見せるのよ
ありのままの 自分になるの
レットイットゴー ～ありのままで～
自分を閉ざしてしまっては自分らしくいられない。
「ありのまま」でいられることが人付き合いで大事なことだと思っています。
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