書く習慣チャレンジを再開して3日目です。
今日は勤めている老健のデイケアで敬老会の行事がありました。
コロナ禍では行事を行うこともままならず、再開後もかなり縮小した形での実施でした。
今年は以前のようにボランティアさんに踊りを披露していただいたり、職員が舞台に上がって一緒に踊ったりして活気ある内容になりました。
「職員さんも一緒になって踊っていて驚いた」や「賑やかで楽しかった」と利用者さんからもポジティブな感想をたくさんいただいて、やっぱり人が集まって出し物をする・鑑賞するっていうのは元気が出ていいもんだなと改めて思いました。
私も舞台を鑑賞するのは好きです。
劇団四季の地方公演では「リトルマーメイド」や「CATS」「美女と野獣」を、大阪で「オペラ座の怪人」を鑑賞しました。いつか子どもと一緒に「ライオンキング」を観に行きたいなと思っています。(やりたいこと100リストのひとつ)
今日は「夢中になったことやモノやコトについて」です。
初めて人を好きになった時の熱量
始めて異性を好きになった時のことって覚えてますか?
もう、その人のことしか考えられない。寝ても覚めてもその人のことが好きで好きで堪らない。
私がそんな風に思っていたのはKinki kidsの堂本剛くんでした。
ほんっとに好きで好きで…ドラマを観て、歌番組・バラエティを観て、CDを聴いて、ずっと彼を追いかけていました。
きっかけになったのは、10歳のことに見たドラマ「金田一少年の事件簿」です。
「じっちゃんの名にかけて!」の決め台詞を言う剛くんを見ては、ドキドキ…あぁ懐かしい!
あの熱量で人を好きになる気持ちは、思春期のあの頃にしか持てませんでした。
他のことに関してもあの熱量はなくて、それぐらい本気で好きで、夢中でした。
きっと、あの熱量を持ったまま大人になった人はきっと一本芯が通っていて、ある意味強いんだろうなぁと思います。
あれから30年近くの月日が流れました。
あの時のように剛くんの活動を追っかけてはいないけど、テレビやインターネットで見かけるとやっぱり剛くんはかっこいい。
今でも応援してます。
書く習慣チャレンジの紹介
いしかわゆきさんの『書く習慣』を読んで、「私ももっと文章を書いてみたい!」と思いました。
Twitter(X)やブログを書く人にはタイトルのつけ方のコツや読まれるコツの実践法が書かれていておすすめです。
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