書く習慣チャレンジ5日目です。
今日は「昔どんな子どもだったのか」について。
6歳まで大阪に住んでました
父の実家は大阪で、大阪の家に両親と4つ下の弟と4人で暮らしていました。
府外から嫁いできた母は近所に知り合いもおらず、父は帰りが遅く、孤独な子育てをしていたようです。
さらに、大人になってから母から聞いた話ですが、祖父は母の子育てに対していろいろと口出しされていたとのこと。
孤独な環境で、協力者もおらず、子育てに口出しをしてくる舅・・・いろいろな要因が引き金となり、母は子育てに対してかなり神経質になっていたんだと思います。
そんな母は、しつけに厳しかったです。
怒られた理由は覚えていないけど、台所の横にある掃き出しの窓から外に出されて、なかなか家の中に入れてもらえなかったことをよく覚えています。
怒られた理由って思い出せないんですよね。
母の言うことを聞かないといけない、怒られないようにしないといけない・・・と大人しい子どもでした。
7歳で今住んでいる街へ引っ越しました
父の転勤に合わせて、今住んでいる街へ引っ越してきました。
運動が苦手。
引っ越してきたばかりで通う小学校にはお友達もいない。
休憩時間は自由帳に絵を描いて過ごす。
そんな小学生でした。
小学校3年生になった時に、仲のいいお友達が2人できて、ようやく私もこの土地に馴染むことができました。
その時に仲良くなった友達の1人は今でも交流があって、ランチに行ったり、旅行に行ったりする仲です。
今日はおしまい。
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