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【書く習慣チャレンジday13】新しい刺激が欲しいなら行って欲しい場所

久しぶりに朝散歩してきました

長男の夏休みが終わり、夏の暑さが少し和らいだので、15分ぐらい近所を「朝散歩」してきました。

歩くとまだ汗ばむ暑さでしたが、風が吹くと少し涼しくて秋の始まりを感じます。

「朝散歩」は精神科医の樺沢紫苑先生の書籍を読んだのをきっかけに始めた習慣です。

朝日を浴びて体内リズムを整え、朝までぐっすり眠りたい!という思いで週1回の平日休みの日に10~15分程度の散歩をしています。

週1回で意味あるの?夏休みの間は2か月ぐらいやってなかったけど、それって習慣って言えるの?

自分の中にもそんなツッコミを感じてはいますが、朝散歩をすることによって「季節の移り変わりを意識して感じる」ことができるようになったのが大きな変化です。

忙しいと景色って流れていってしまいませんか?

家の近所を歩くので景色はいつもと同じなんだけど、風や暑さ寒さ、草木の生い茂りようや咲いている花、田畑の成長、匂いが変わっていく様を感じることができるようになりました。

「季節や変化を捉え楽しむ時間」として、これからも細く長く続けていきたいと思っています。

さて、書く習慣チャレンジ13日目は「好きな休日の過ごし方」について。

目次

本屋さんは出会いの宝庫

好きな休日の過ごし方について思いを巡らせてみて・・・書けない!

現実的な休みの日の過ごし方が頭から離れてくれず、なかなか筆が進みません。

好きな休日の過ごし方を表現できないということは、自分が好きじゃないこと、やらないといけないと思ってやってることに時間が奪われてしまっているということだと思います。

自分の時間、取り戻そう!(切実!!)

何してもいいよ!って言われたら何をして遊ぶかなぁと考えて一番に浮かぶのは「本屋に行って本を眺めながらウロウロすること」です。

本屋さんを当てもなくウロウロするのって楽しいんですよね。

本屋さんの「何」に楽しさを感じるのか?と考えてみました。

  • 表紙やタイトルを眺めていると、知らない世界に触れられる
  • 自分の生活に取り入れられそうだな、というネタを拾える
  • 高校生のころに好きな作家さんの文庫本を何冊も買って自分の部屋で黙々と読んでいた時間のワクワクとドキドキを思い出す

自分の知らない何かに触れたい知りたい感じたい衝動を満たしてくれるのが「本屋さん」なんだろうなということに気づきました。

高校生のころに好きだった作家さんは、山本文緒さん、江國香織さん、伊坂幸太郎さん。

伊坂幸太郎さんは弟も好きだったので二人で貸し借りして感想を言い合うのも楽しかったな。

本屋さんに行くと新たな視点や気づきがあって面白いんですよね!

よし、これから本屋さん行ってきます!!

書く習慣チャレンジの紹介

いしかわゆきさんの『書く習慣』を読んで、「私ももっと文章を書いてみたい!」と思いました。

Twitter(X)やブログを書く人にはタイトルのつけ方のコツや読まれるコツの実践法が書かれていておすすめです。

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この記事を書いた人

とーこ@作業療法士ママ
老健で働く作業療法士。8歳4歳兄弟のママ。仕事や子育てでの経験から学び、「私がもっと早く知りたかった!」ことを発信します。趣味は旅行とパン作り。取得資格:介護支援専門員、介護老人保健施設リスクマネージャー、実習指導者研修修了。

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