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CITTA手帳と過ごした1か月を振り返る

※本ページはプロモーションが含まれています

CITTA手帳と過ごしてみて1か月が経ちました

ワクワクリストを書いて、スケジュールに落とし込んで、一日を過ごしてみるというのを始めてちょうど1月です。

CITTA手帳を使ってみて、私はどう変わっていくのか?

最初の1月を振り返ってみました!

目次

ワクワクリストの達成率は50%

ワクワクリストに書いてみて、実際に叶った項目をいくつか挙げてみます。

  • 手帳タイムを週1回取って日々を振り返る
  • 夫と週末にビールを飲む
  • フルーツが食べる
  • いい香りのシャンプーを使う
  • 旅行に行く
  • アイスを食べる
  • 結婚記念日のお祝いで家族でビュッフェに行く

週末のビールを飲んだりアイスを食べたりするのはルーティンでやっていることでしたが、書いてみました。

また、ほぼほぼ予定として決まっていた結婚記念日の食事もワクワクリストに挙げています。

小さな挑戦だったのが、香りのいいシャンプー。

出不精な私は店舗に行かず、ネットで口コミをいろいろ眺めてみて、良さそうだなぁと思った商品をメルカリで少し安く手に入れて届いた日から使っています。

毎晩お風呂に入って、シャンプーをする度に「自分のために良い事をした」と思える時間になったので、これは良かったなと思っています。

ワクワクリストに書いたけど、叶わなかった項目を眺めていると、ワクワクよりも「やらねばならぬ」の割合が高めなものが多かったです。

自分のワクワクにもっと正直になれたらいいなぁと思って11月も書いています。

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理想の起きる時間と寝る時間を赤線で引いた

理想は5時半起床、22時半就寝です

ウィークリーを開いたら、まず5時半と22時半に赤線をス――っと引いて「起きる時間」「寝る時間」と記入。

ただ、一日も実行できず…理由は「ついつい夜更かし」です。

  • 子どもたちを寝かしつけた後に「自由時間」を持つと、ついつい就寝時間が23~23時半と遅くなってしまう
  • 22時を過ぎたあたりで夫と話が盛り上がり、気づいたら23時を過ぎている
  • 週末はビールを飲んでいて就寝が遅め

10月に入ってから「寝かしつけ卒業活動」と題して、寝かしつけの卒業(現時点では短縮)を目指す活動を始めました。

21時頃に寝かしつけを始めて、21時半には寝室を出れる日が増えています。

寝かしつけ後の自由時間!

平日にも自分の時間が取れるようになって、これは嬉しい変化です。

21時半から22時半を自由時間として、X(Twitter)を投稿したり、ブログを書いたりしています。

睡眠時間の確保や早起きのメリットが頭で分かっていても、目の前に誘惑に勝てていません。

この辺りはまだまだ改善の余地がありそうです。

スタバで手帳タイムに挑戦してみた

手帳タイムは平日休みの午前中に取る!と決めて、スケジュールを書くようにしていました。

「手帳を書くためにカフェに行く」というのが勧められていたので、何度かカフェに入ろう…と試みてみるも人との近さが気になってお店に入ることができませんでした。

家でもいい、場所は関係ない!と思ったものの、カフェへの憧れも捨てきれない。

一度はチャレンジしてみよう。

川沿いにあるスタバに行くぞ!と決めて、先ほど行ってきました。

人との距離の近さは気になるけど、カフェでやる意味も感じることができました。

  • 駐車料金の都合で60分という時間の制限がある
  • 「締め切り効果」が働いて、程よい緊張感があり、集中することができた
  • 手帳とノートとペンに全集中できる

時間に限りがある、というのは作業の効率を高めるんだなというのを肌で感じることができました。

(追加の駐車料金を払いたくない!というのがものすごい動機になっています)

CITTA手帳を使った1か月を振り返ってみると

なんとなく過ごしていた毎日に「繋がり」を感じられるようになったと思います。

手帳に予定を書いていて、「本当にやりたいと思っていること」と「やらなければいけないタスク」がごちゃごちゃになりやすいんだ!ということに改めて気づきました。

手帳の中では「やりたい」と思っていることで予定を立てていても、気づいたら「タスク」に上書きされがちなんですよね。

例えば「ブログを書こう」という時間があったとしても、年末調整の用紙記入、保育園の来年度の通園手続き、車の保険の継続手続き、明日の買い物をネットで頼む、子どもたちのサイズアウトしたパジャマを楽天市場で探して発注する、溜まってきた資源ごみのダンボールを切り分けて紐で縛るなどなど…の「タスク」をやっつけているうちに時間が過ぎ去ってしまうこともしばしばでした。

「やりたいこと」をはっきりさせたことで、挙げればキリがない「タスク」たちの存在にも気づいたわけです(遅い)

それでも手帳にやりたいことが書いてあることで「そうそう、私がやりたかったのはこれらよね」と自分の記憶に立ち返ることができました。

まだまだ38歳。これからのながーーーい人生を楽しむための第一歩を踏み出したと思っています。

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この記事を書いた人

とーこ@作業療法士ママ
老健で働く作業療法士。8歳4歳兄弟のママ。仕事や子育てでの経験から学び、「私がもっと早く知りたかった!」ことを発信します。趣味は旅行とパン作り。取得資格:介護支援専門員、介護老人保健施設リスクマネージャー、実習指導者研修修了。

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